マッサージに対する恐怖

疲れている時にはマッサージを受けるのが最適だと言われるのだが、どうもマッサージに抵抗があって中々行けずにいる。それもこれも、ベトナム旅行の際に受けた初マッサージの思い出のせいだ。

3年前、かつて同僚だった友人が住んでいるベトナムに旅行に行った。その時、彼がマッサージにはまっているというので一緒に受けることにした。その時は抵抗は感じておらず、むしろ楽しみだった。

ところがだ、案内されたマッサージ店では裸にされ、紙なのか布なのか分からない当てものを渡されてそれで体を隠すというスタイルにまずは驚愕。恥ずかしい思いから躊躇するも、マッサージ師さんは「ダイジョウブダカラ!」というようなジェスチャーで私を手招き。

恥ずかしいのを我慢して受けたマッサージはというと、これまた大層なものでした。あまり詳しくは話せませんが、際どいところまで揉まれたうえ、とにかく痛かった。こっていたから痛いというらしいのだが、かなり無理があったようにいまだに思える。ちなみに友人も「さすがにあの店は選択をミスった」と苦笑いしていた。彼もはじめてのマッサージ店だった。

まぁ、面白い土産話になったから良かったといえば良かったのだが、その一件があってからというもの、マッサージに行くと何をやらされるか分からないという恐怖が常に頭をよぎってしまうのだ。

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